溜め込みがちだった私が、本気で「お通じ」と向き合ってみた。結果…!

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あんなに頑固だったのに…!

私、物心ついた頃から気まぐれで頑固な「お通じ」に悩まされてきたんです……。それが最近、

するん!

するるん!!

するるるん!!

ええ!?これが、私の!(いいんですか!?)

そして、脳内に響き渡る賛辞の声!!

わぁー!!やったね!

おめでとうございます!!

すっきり、おめでとう。

みなさん、ぁぁあありがどうございまずぅ〜!!!!

的な状況に。

私の中では超HAPPYな出来事だったので、皆さんに共有したいと思い、筆を取りました。

これは、「溜め込みがちだった私がスッキリおなかに出会うまでの物語である。」(ドドーン!!!)

私が使ったあるものをお先にチェック>>

始まりは親友のひとこと

久しぶりの休日だったその日。

学生時代から20年来の親友、佳子といつものカフェでお茶をすることになっていた。

3日ほど「お通じ」がきていなかった私。佳子に会えるのは楽しみなはずなのに、気分が上がらない。いつもよりキツく感じるデニムに下半身を押し込み、重い体に鞭打ってカフェに向かった。

「お待たせ〜!」

Aラインのワンピースで颯爽と現れる佳子。何故だろう、最近、彼女が眩しく見える。

最近までは私と同じように、会えば仕事や家庭の愚痴に花を咲かせ、溜まったストレスをここぞとばかりに発散させていたじゃあないか。

なんだか裏切られたような気持ちを笑顔で隠し、

カロリーを気にして、ブラックコーヒーを注文した。

「どうしたの?いつもなら、ケーキも食べるのに!私だけ食べにくいじゃん!笑」と佳子。

「私だって本当は、ケーキセットにしたいわ!!涙」(心の声)

………屈託のない佳子の笑顔に負け、真実を話すことにした。

「お通じがちょっとね……。」

佳子がポーチから出したあるもの

佳子の顔色が変わった(様な気がした)。

咄嗟に鞄からポーチを取り出すと、私にあるものを手渡した。

「ビフィーナ®︎S」……

聞いてみると、実は佳子も長年「お通じ」に悩んでいたそう。で、ありとあらゆる手段を試してみて辿り着いたのがこれ

彼女曰く、

これを始めてから、朝スッキリすることが多くなり、朝スッキリだと1日のモチベーションも全然違うのだとか。

確かに、その気持ちは分かる。

とりあえず、ポチってみる

私にとって佳子の口コミほど、信じられるものはない。

家に帰って、早速注文してみた。

数日後に届いた一つの箱。

中を開けると…

届出表示:本品には生きたビフィズス菌(ロンガム種BB536)が含まれます。ビフィズス菌(ロンガム種BB536)には腸内フローラを良好にし、便通を改善する機能があることが報告されています。

「ビフィーナ®︎S」のご到着!

「ビフィーナ®︎S」は、「仁丹」で有名な森下仁丹から発売されている顆粒タイプのビフィズス菌サプリ(機能性表示食品)。

なんと、24年間売上No.1※。の実力派だ。

佳子は、顆粒に含まれる「黄色い粒」がとにかくスゴイと力説していた。

※1993年~2020年12月末までのビフィーナ®シリーズ販売累計。機能性表示食品届出以前のビフィーナ®シリーズを含む実績(森下仁丹調べ)

それがこちら↓↓↓

しかし、この時まだ私は知らなかったのだ。

この2つの菌には明確な違いがあることを。

大腸有用菌のほとんどはビフィズス菌

「ビフィズス菌」と「乳酸菌」。

2つの菌の大きな違いは、生み出す“有機酸”の種類と棲んでいる場所。

「乳酸菌」が主に乳酸なのに対して、「ビフィズス菌」は「乳酸」と「酢酸」の2種類の有機酸を生みだし、

さらに、大腸内にいる有用菌のほとんどは「ビフィズス菌」なのだ。

良好な「お通じ」にはこの「有機酸」が鍵。

「ビフィズス菌」のすっきりのメカニズム↓↓

なるほど。腸内フローラが「お通じ」と密接に関わっているという噂は、こういうことだったのね。

「ビフィズス菌」の生存率を100万倍※にした黄色い極小カプセル

※ビフィズス菌を空腹時に相当する人工胃液(pH1.2)中に入れ、2時間後の生存歯数を日本薬局方外医薬品規格「ビフィズス菌」の定量法により推測し、生存率を算出(森下仁丹調べ)
※ビフィズス菌は当社のカプセル原料であるBifidobacterium longum BB536株を使用 ※カプセルに守られていないものと比べて

これが「ビフィーナ®︎S」のビフィズス菌。正確には、ビフィズス菌が入った極小カプセルだ。

実は、ビフィズス菌は胃酸にとっても弱く、そのまま摂ってもそのほとんどが胃で死んでしまうのだそう。 そこでこの極小カプセル(ハイパープロテクトカプセル®︎)

耐酸性皮膜とプロテクト層の2層からなり、胃酸からデリケートなビフィズス菌をがっちりガード。生きて腸まで届けてくれるのだ。その違いは、普通にビフィズス菌を摂った場合と比べてなんと100万倍※にも……!

※ビフィズス菌を空腹時に相当する人工胃液(pH1.2)中に入れ、2時間後の生存歯数を日本薬局方外医薬品規格「ビフィズス菌」の定量法により推測し、生存率を算出(森下仁丹調べ)
※ビフィズス菌は当社のカプセル原料であるBifidobacterium longum BB536株を使用 ※カプセルに守られていないものと比べて

下の画像は、極小カプセル(ハイパープロテクトカプセル®︎)・ハードカプセル・タブレットのサンプルをそれぞれ空腹時に相当する人工胃液(pH1.2)の中に入れて攪拌し、溶け方を調べたもの。

極小カプセル(ハイパープロテクトカプセル®︎)のみ45分後にもその形状を維持しているのが分かります。

※異なるサンプルを、空腹時に相当する人工胃液(pH1.2)の中に入れて攪拌し、溶け方を調べた。

ビフィズス菌のために、自らを犠牲に……。ありがとう、極小カプセルさん。

とりあえず2ヶ月続けてみた。一番違いを感じたのは?

ものは試し!はじめてから約2ヶ月たった今、

一番感じているのは………!

「便意」である。

そもそも、私は、お通じがない日が珍しくないタイプだった。

毎度のようにトイレに籠城し「そろそろ出しませんか?」と長時間の交渉の末、ヌルヌル〜と妥結していたのに、

この日は違った。

「コンコン、まだですか?」と体の方から訊いてきたのだ。

驚きとともにトイレにダッシュ。久しぶりの「便意」に全力で応えることができた。

思えば、飲み始めてしばらく経ったあたりから、いつもより「調子がいい」と感じることが多くなったように思う※。

甘さ控えめのレモン風味がなかなか美味しく、顆粒タイプのスティックなので、どこでもサッと飲めるのも気に入っている。

※個人の感想であり、効能・効果を示すものではありません。

ちなみに、この2ヶ月間は、「ビフィーナ®︎S」以外にも次のようなことも実践したのでその恩恵もありそうだ。

<私が実践したこと>

・水分を多く取るようにした(1日2L以上目安)

・帰りに1駅(約1.5km)歩くようにした

便通の基礎力が!

「ビフィーナS」習慣をはじめてからは、調子の上下はあるものの便通の基礎力がガッツリ上がった感じがする。気分は、夏休み講習明けの中学生だ。もちろん、便の回数も増えているのだが、それ以上に、おなかが軽くなると気分がめちゃくちゃ上がる!

実際に、「ビフィーナ®︎S」に含まれる「ビフィズス菌(ロンガム種BB536)」を一定期間摂取したところ、

排便回数が増加したという報告も。これは今後も期待が持てそうだ。

この「ビフィーナS」、コストも定期購入なら1日102円※コスト的にも無理なく続けられるところもGOOD。

※30袋入り定期価格3,085円より算出

もしあのまま滞り気味だったらと思うと……。ほんとに「お通じ」が変われば人生が変わると言っても過言ではない。

佳子、ありがとう……!!

まずは14日間からチャレンジできる!

続けられるか心配という方には、まずは14日間のお試しサイズがおすすめ!すっきりしたい民の皆様、この機会にぜひお試しを♪

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2022.2.9
KENBILIFE編集部