【ビフィズス菌の生存率が100万倍※!?】予想を超えるスルッと感!何より結果を求める私がたどり着いた「腸活」の答え

[PR:森下仁丹株式会社]

※ビフィズス菌を空腹時に相当する人工胃液(ph1.2)中に入れ、2時間後の生存歯数を日本薬局方外医薬品規格「ビフィズス菌」の定量法により推測し、生存率を算出(森下仁丹調べ)
※ビフィズス菌は当社のカプセル原料であるBifidobacterium longum BB536株を使用 ※カプセルに守られていないものと比べて

お通じがスムーズじゃない時って、もちろん「おなかが張って辛い」ですが、決してそれだけじゃない。

・仕事に集中できない

・食事を心から楽しめない

・せっかくの休みなのに家から出る気にならない etc…

と、とにかくどんよりと辛いんですよね!!!

若い頃から「お通じ」に悩んできた私。

これまで少しでもお通じを良くするために、(「腸活」という言葉が誕生する前から)ありとあらゆる「腸活」を試みたものの、納得のいく方法には巡り会えずじまい…。

そんな私がある方法を試してから、たった2ヶ月でトイレに行くことが楽しみになったんです。

「もっと早く気がつけばよかった…。」 今日は、そんな“目から鱗”な真実についてお伝えします。

お通じの鍵を握るのは・・・・・!?

ちょっとだけ前提の話をしますね!

近頃、よく耳にする「腸活」。これは、簡単に言えば、「腸内フローラ(細菌叢)」を良好に保ちましょうね!ということ。

腸内フローラが良好な状態というのは要するにこんな感じです。

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ポイントは、おなかにとって「善い菌」を優勢(少し多い状態)に保つこと。「善い菌」がつくる“有機酸”が腸内フローラを良い循環に導いてくれるからです。

「善い菌」にもたくさんの種類がありますが、代表的なのが「乳酸菌」と「ビフィズス菌」

同じような印象のある2つの菌ですが、その働きには明確な違いが!

「ビフィズス菌」のほとんどが大腸にいた!

表からも分かるように、2つの菌の大きな違いは、生み出す“有機酸”の種類。

「乳酸菌」が主に乳酸だけなのに対して、「ビフィズス菌」は乳酸に加えて、酢酸という2種類の有機酸を生み出します。この有機酸が腸内を少し酸性に傾けることで、腸内フローラが良好な状態に保たれ、腸のぜんどう運動が活発化される、これがビフィズス菌の便通改善メカニズムなのです。

さらに、お通じの要となる大腸の善い菌の99.9%は「ビフィズス菌」!!

これは、「乳酸菌」は酸素のある環境を好むのに対し、「ビフィズス菌」は酸素のない環境を好むからなのだそう。

「大腸」は、酸素が限りなく少ないので、「ビフィズス菌」には棲みやすい環境という訳ですね。

2週間で排便回数が増加!

実際に、ある調査※では「ビフィズス菌(ロンガム種B B556)」の継続的な摂取で、排便回数が増加したことが報告されています。

もはや、お通じの鍵を握るのは「ビフィズス菌」と言って間違いはないでしょう!!

ここまでで、

おっしゃ、「ビフィズス菌」摂ったろーーーー!!

と思ったみなさん。

すみません。喜びに水を差すお知らせがあります。

【悲報】「ビフィズス菌」はびっくりするくらい減る。そして、食事からも摂れないし、摂ったところで、胃酸ですぐ死ぬ

そうなんです。「ビフィズス菌」がお通じにいいと分かっても、それを大腸に届けるためには、アルプスの名峰並の障壁が……。

「ビフィズス菌」生まれてから大人になる過程でどのくらい減るかというと、ざっとこのくらい。

って、ほぼゼロ!!

しかも、ビフィズス菌は、動物の腸にしか生息していないという「菌界のレアキャラ」。乳酸菌のように発酵食品などから摂るのも難しいのです。

さらに、この「ビフィズス菌」、とーっても胃酸に弱い。

ビフィズス菌をそのまま摂ったとしても、ほとんど腸に辿り着けず、討ち死にしているのが現状です(涙)。

もはや、ここまでだと悲哀すら漂います。「ビフィズス菌」と人間の共生の未来は分かたれた!!

いやいや、ちゃんと生きて腸まで届ける方法ありますよ(小声)

それがこれ↓↓↓↓

「ビフィーナ®︎S」です!

これは、「仁丹」で有名な「森下仁丹」が出しているビフィズス菌サプリ。

「ビフィズス菌」をちゃんと腸まで届けるという使命を果たしてくれる優れもの。

その秘密は、

顆粒に含まれる黄色い球体、独自の「ハイパープロテクトカプセル®︎です。
(白いつぶつぶはオリゴ糖)

「ビフィズス菌」を胃酸から守り抜き、腸まで届けるために設計されたこのカプセル。

そのおかげで、腸に届く「ビフィズス菌」の生存率はなんと100万倍※に!!

※ビフィズス菌を空腹時に相当する人工胃液(ph1.2)中に入れ、2時間後の生存歯数を日本薬局方外医薬品規格「ビフィズス菌」の定量法により推測し、生存率を算出(森下仁丹調べ)
※ビフィズス菌は当社のカプセル原料であるBifidobacterium longum BB536株を使用 ※カプセルに守られていないものと比べて

ひ、ひゃくまんばい…!!なんて心強いんだ…!

顆粒タイプでどこでもサッと飲める「ビフィーナ®︎S」。

甘さ控えめのレモン風味がなかなか美味しくこれなら続けられそうだ。

コストも、定期購入なら1日102円※、だいたいコンビニコーヒー1杯分くらい。コスト的にも無理なく続けられるところもGOOD。

※30袋入り定期価格3,085円より算出

まずは14日間からチャレンジできる!

続けられるか心配という方には、まずは14日間のお試しサイズがおすすめ!すっきりしたい民の皆様、この機会にぜひお試しを♪

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2021.06.01
kenbilife編集部